紀三井寺公園
野球場 (硬式/軟式/ソフトボール)
和歌山の甲子園と呼ばれる球児の聖地
施設概要
昭和40年にグランウンドとスタンドが完成し、その後、昭和59年3月に内野スタンドが増設されました。
全国高等学校野球選手権大会和歌山大会の会場として、毎年幾多の試合を行い、多くの高校球児の夢を叶え、数々の感動が繰り広げられた球場です。
平成23年8月から改修を行っておりましたが工事が終了し、平成24年7月から利用再開しております。
＊スコアボードについて
初めてでも得点やSBOなどは操作可能ですが、選手名や打順の表示は複雑な操作が必要です。事前に他の試合の操作を見学していただくか、経験のある方に補助していただくようお願いいたします。管理事務所では、立ち上げ、得点操作程度しかご指導できません。試合中の操作につきましては人員手配（有償）となりますので、必ず事前にご相談ください。
施設詳細
| 名称 | 紀三井寺公園 野球場 |
| 利用種目 | 野球（硬式／軟式）、ソフトボール |
| 敷地面積 |
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収容人数 （座席及び車いす席） |
【背付き椅子】 443席
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| メインスタンド |
＜鉄筋コンクリート造 3階建て 建坪：1,803m2＞
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| 内野スタンド |
＜鉄筋コンクリート造 2階建て 建坪：1,363m2＞ 身体障害者用観覧席／トイレ／倉庫／ピッチング練習場 |
| 外野スタンド |
芝生スタンド 2,363m2
スコアボード（1～2階：鉄筋、3～4階：鉄骨） |
| 付属設備 |
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野球場全体図
１階屋内図
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紀三井寺公園・相撲競技場は、平成23年11月より指定管理者として、「紀の国はまゆう」が管理しております。
